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BTOパソコンでマザーボードを交換する場合は
- 「購入したBTOパソコン全体の機能を拡張したい」
- 「パソコンのマザーボードが故障した」
このような場合マザーボードの交換が必要になるケースです。
パソコンの性能を強化したい場合マザーボードをアップグレードするのが最も近道です。
しかし自分での交換作業はとても大変です。
BTOショップのドスパラではマザーボードの交換はやってくれるのでしょうか?
マザーボード交換のときの注意点や交換手順についてご紹介します。
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BTOパソコンのマザーボードとは
パソコンのマザーボードとは
マザーボードは電子基板回路やメインボードと呼ばれているパソコンの重要なパーツです。
マザーボード上にはパソコンの頭脳であるCPUや画像処理を行うグラフィックボードなどパソコンの性能を決める重要なハーツが配備されておりデータの処理をしています。
パソコンの処理能力はマザーボード上のパーツによって決まるといって過言ではありません。またマザーボード上のチップセットには相性の良いパーツが配備されているのでパソコンは安定して稼働できます。
BTOメーカーでマザーボード選び方の3つのポイント
パソコンのマザーボードを交換するとき新しいマザーボードはどのような点に注意して選べばいいのでしょうか。
- マザーボードの性能
- マザーボードのサイズはケース
- パーツとの相性・互換性はあるか
マザーボードの性能
まず、故障したときも含めて現在のマザーボードより性能が良いものを選ぶことが大前提となります。性能が良ければいいほど使用できる年数が長くなるので結果コスパが良くなります。逆に価格だけで性能が低いものを選んでしまうとパソコンの寿命が短くなってしもいますので結果コスパが悪くなってしまいます。
ケースのサイズ
パーツとの相性・互換性
BTOでマザーボードの交換できるメーカーはどこ?
ドスパラ、マウスコンピュター、フロンティアなどBTOのメーカーでマザーボードの交換をやってくれるところはどこでしょうか?また交換にかかる費用はどれくらいでしょうか?
ドスパラBTOパソコンのマザーボード 交換はできるのか?
ドスパラではWEB引取修理を利用してマザーボードの交換が可能です。これなら修理や性能の高いマザーボードにアップグレードするときに自分で交換してミスをするリスクも心配いりません。
ドスパラのマザーボード交換の費用
マザーボード交換費用 9,600円(+税)
ドスパラ マザーボードBIOSアップデート
また、ドスパラではマザーボードのBiosのアップデートもWEB引取修理でできます。費用は3600円
Diginnos / Primeなどドスパラのマザーボードの BIOS は、ドスパラにてカスタマイズされた BIOS を使用しています。
自分で更新すると付属の PC-Doctor が利用出来なくなりますので、BIOS のアップデートはお預かりして有償サービスがあります。
費用は BIOS アップデートの作業料金+往復の送料 ( 郵送依頼の場合 ) となりますが、BIOS のアップデートをご希望の場合は詳しい情報はサードウェーブサポートセンターの下記のリンク先をご参照ください。
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ドスパラでのWEB引取修理ではBTOパソコンだけれなく他店で購入した「東芝」「富士通」「NEC」「SONY」「IBM/Lenovo」「DELL」や「HP」などの各社メーカー製パソコンのマザーボード交換や修理の相談もできます。 |
カスタマイズならサイコムがおすすめ
BTOパソコンのカスタマイズでマザーボードまでできるところは限られています。その点サイコムならばマザーボードをカスタマイズして選ぶことができます。
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マザーボード交換はWindows10のライセンスの引き継ぎ注意
マザーボード交換の前にWindows10のライセンスの引き継ぎが必要。
ドスパラの中古 マザーボード
ドスパラでは中古のマザーボードも販売されています。既存のパソコンのマザーボードが壊れ場合は同じ種類のものがあれば中古のマザーボードを購入して交換という手もあります。
中古だと価格も安いですし同じ種類のマザーボードであればパーツの相性も大丈夫ですね。この場合も自分で取り付けるよりWEB引取修理をお願いするのいいでしょう。
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