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2021年の最新コスパでおすすめCPU比較ランキング
BTOパソコン選びで最大のポイントがCPUです。CPUの性能が悪いとパソコンが重くり作業性が大きく損なわれイライラ感満載です。
しかし、売れているintel Core i7が全てにおいておすすめのコスパの良いCPUなのでしょか?ちょっとintelは性能の割に高い感じもします。
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AMDのRyzenの快進撃も話題になっていますが、どれが最適なCPUなのか初心者にはわかりにくいですよね。
こちらで紹介するのは初心者にもわかりやすい
価格と性能のコスパ(コストパフォーマンス)を指標としたおすすめのCPUです。
CPUのコスパは用途によって変わるため一般利用低価格パソコン、クリエイター用パソコン(動画編集)ゲーミンググPC、ノートパソコンに分けておすすめの最強のCPUをランキング形式で掲載しました。
搭載のBTOパソコンも掲載していますのでPCの選定にご利用ください。
・価格は価格.comもしくはAmazonの価格
・ベンチマークスコアはPASSMARKのベンチマークスコアを参考にしています。
CPUの性能は何で決まるのか
CPUとは?
Central Processing Unitの略で別名:プロセッサーと呼ばれるパソコンの頭脳にあたるパーツです。CPUによってパソコンの性能が大きく変わるといっても過言ではありません。
CPUの性能を決めるもの
- 動作周波数(クロック周波数)が高いもの
- キャッシュメモリーが多いもの
- コア数スレッド数が多いもの
- GPUを搭載しているもの
CPUの性能を決めるもの
動作周波数(クロック周波数)はCPUの演算処理のスピードを示します。
キャッシュメモリは CPUに内蔵されている高速メモリ。クロック周波数が高くてもデータの呼び込みが遅いとCPUはその能力を発揮っできません。キャッシュメモリはRAMと呼ばれるメモリより高速なメモリーでデータをキャッシュメモリにおいて処理を高速化します。
コア数・スレッド数 コアはCPUの中核となる部分で最近のCPUはマルチコアプロセッサと呼ばれ1つのCPUの中に複数のコアが入っています。コア数の多いCPUは複数の処理を並列で行うのに有利です。また「4コア8スレッド」に表記されるスレッド数は、「論理コア数」とも呼ばれ、パソコンから認識されるコアです。こちらも並列処理の効率化に大きく寄与します。
GPUは画像処理の演算を得意としています。3Dモデリングやゲームなど、画像処理をメインとした用途の場合GPUを搭載したCPUを選択するとコスパが良いでしょう。
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2020版CPU性能ランキング 最強のコスパCPUはどれ?
CPUの「性能・価格・実用性」から考えて各使用目的にあったコスパの良いCPUと搭載のパソコンをご紹介します。
CPUのクラス分け
CPUのメーカーは米国のインテル社とAMD社の2社だけで、インテルはCore iシリーズ、AMDはRyzenシリーズを主力製品として開発販売しています。Core iはi9 i7 i5 i3 Ryzenは9 7 5 3のように数字が大きいほどCPUの性能が高くなります。
CPUはおおよそ以下のハイエンド ハイクラス エントリーの3つのクラスに分けられます。
クラス | CPU | 説明 |
---|---|---|
ハイエンド上位 | Core i9, Ryzen 9 3900 | TOPクラスの高性能 高価格 |
ハイエンド | Core i7, Ryzen 7 | 高機能、高価格 |
ハイクラス | Core i5, Ryzen 5 | 標準的、一般向け |
エントリー | Core i3、Ryzen 3, Core Y、Core m |
Core i5よりも価格、性能を抑えたもの |
エントリー廉価版 | Celeron、Pentium | かなり機能を抑えた廉価版 |
最強のコスパCPUはどれなのか
動作周波数(クロック周波数)、キャッシュメモリー、コア数スレッド数、GPUを搭載しているものというのはおわかりになったと思いますが実際にこれらの数字はどれくらいのものが必要なのでしょうか?
最強のコスパCPUはどれなのか
・価格 動作周波数(クロック周波数)キャッシュメモリ コア数スレッド数 GPU搭載の観点からはハイエンドとハイクラスを見てみましょう。
クラスはPassMarkスコアを参照にハイエンド上・ハイエンド中・ハイクラスに別れます。各クラスの中でコア・スレッドとクロック・キャッシュメモリによりCPUのパフォーマンスが決まります。
メーカー | CPU | PassMark スコア |
CPUのクラス | 価格 | コア/スレッド | 基本クロック | 最大ブーストクロック | キャッシュメモリ |
AMD | Ryzen 9 3950X | 34,009 | ハイエンド最上位 | ¥93,873 | 16/32 | 3.5GHz | 4.7GHz | 64MB |
intel | Core i9 9900KF | 23,612 | ハイエンド最上位 | ¥52,480 | 8/16 | 4.0GHz | 5.0GHz | 16MB |
AMD | Ryzen 7 3700X | 22,700 | ハイエンド上位 | ¥39,480 | 8/16 | 3.6GH | 4.4GHz | 36MB |
intel | Core i7-10700 | 18,100 | ハイエンド | ¥45,000 | 8/16 | 2.9GHz | 4.8GHz | 16MB |
intel | Core i7-10700F | 18,100 | ハイエンド | ¥43,000 | 8/16 | 2.9GHz | 4.8GHz | 16MB |
AMD | Ryzen 5 3600 | 17,780 | ハイエンド | ¥23,830 | 6/12 | 3.6GHz | 4.2GH | 35MB |
intel | Core i5-10400 | 13,000 | ハイクラス | ¥23,999 | 6/12 | 2.9GHz | 4.3GHz | 12MB |
intel | Core i5-10400F | 13,000 | ハイクラス | ¥22,000 | 6/12 | 2.9GHz | 4.3GHz | |
AMD | Ryzen 3 3300X | 12,900 | ハイクラス | ¥15,706 | 4/8 | 3.8GHz | 4.3GHz | 16MB |
最強はインテルのCore i9 9900KFを抜いてAMDのRyzen 9 3950Xの16コア32スレッドという処理能力にも注目ですが、それ以上に気になるのが価格ですね。また、全体的には同スペックであればAMDがインテルよりコスパでは優れた傾向がわかります。
しかしCPUは設計やGPUとの組み合わせなどにより最適な使用用途もありますので次の章では用途にあったコスパのいいCPUのおすすめランキングをご紹介します。
エントリークラス コスパおすすめCPU
価格帯5万円~6万円台のパソコンで使用されているエントリークラスのCPUインテルCore i3、Ryzen 3は価格も安く性能も高くコスパの良いCPUとしておすすめです。
一般向け利用は家庭用やビジネス用でインターネットやYoutube閲覧、エクセルやパワーポイントを主に使うPCを想定していますが、現在のCPUパワーがあれば格安のPCでもラクラクにこなせます。かなりコスパのいいパソコンが選定できると思います。
エントリークラスCPU
メーカー | CPU | PassMark スコア |
コア/スレッド | 基本クロック | 最大ブーストクロック | 価格 |
AMD | Ryzen 3 3300X | 12,920 | 4/8 | 4.3GHz | 3.8GHz | 15500円 |
インテル | Core i3 10100 | 8,932 | 4/8 | 4.3GHz | 3.6GHz | 17500円 |
AMD | Ryzen 3 3200G | 7271 | 4/4 | 3.6GHz | 4.0GHz | 13000円 |
おすすめのCPU Ryzen 3 /Core i3を搭載したパソコン
エントリークラスのCPUの性能はRyzen 3 のPassMarkスコアはインテルの上位のi5 i7に匹敵し価格は15000円台と全体的に言うとRyzen 3 がコスパが高い傾向にありますがショップモデルはintelのブランド力からCore i3搭載のPCが圧倒的に多いのが現状で、そのなかからRyzen 3搭載の
ドスパラ
ドスパラのRyzen 3 3200GとCore i3-10100を搭載したエントリーモデルRegulus AR3とSlim Magnate IE。価格とコスパでRegulus AR3 (レグルス AR3)がおすすめ
ドスパラ | Regulus AR3 (レグルス AR3) |
価格 | 49,980円(+税) |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 3 3200G |
グラフィックス | Radeon Vega 8 |
メモリ | 8GBメモリ |
SSD | 256GB NVMe SSD |
ドスパラ | Slim Magnate IE |
価格 | 54,980 円(+税) |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | Core i3-10100 |
グラフィックス | インテル UHDグラフィックス630 |
メモリ | 8GB DDR4 SDRAM |
SSD | 250GB |
マウスコンピューター
マウス | LUV MACHINES iH700B3N-S2 |
価格 | 59,800円(+税) |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i3-8100 |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス 630 |
メモリ | 4GB PC4-19200 |
SSD | 256GB M.2 SSDへアップグレード |
パソコン工房
パソコン工房 | STYLE-M1B4-R33G-VHS |
価格 | 53,980 円(税別)~ |
OS | [Windows 10 Home] |
CPU | Ryzen 3 3200G搭載 |
グラフィックス | Radeon Vega 8 Graphics |
メモリ | 8GB |
SSD | 240GB Serial-ATA SSD |
フロンティア
フロンティア | FRGXB450/E |
価格 | \69,000(税抜) |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 3 3100 |
グラフィックス | GTX1650 |
メモリ | 8GB |
SSD | 240GB SSD |
クリエイター用CPUコスパおすすめ
クリエイター用パソコンは動画編集・動画配信など主に動画や画像を本格的に扱うパソコンを想定しています。
動画の編集はHDや4Kなどの高画質データを処理します。
なので高画質のエンコードやレンダリングにおけるCPUのコア数とスレッド数が処理スピードで重要な項目となります。
この領域はAMDのRyzenが大きく躍進しています。また動画の編集ではCPUにグラボ(グラフィックボード)を内蔵したタイプがコスパが良くておすすめです。
1位 Ryzen 7 3700X
PassMarkスコア
約22,700(ハイエンド上位)
動作クロック 3.6GHz-4.4GHz
コア/スレッド 8/16
TDP 65W
価格 約40,000円
Ryzen 5 3600の上位となるハイエンド上位のCPU。
動画のエンコードなどにおいて同じコア/スレッド 6/12のワンクラス上のIntelのハイエンド上位のCore i9 9900Kに引けをとらないマルチスレッド性能を持つ。まさにRyzen 7 3700XはIntelキラーとも言える存在です。
動画や画像処理においてはIntelの上位超高性能と価格面でも高コスパCPUといえます。
Ryzen 5 3600同様 重たいゲーミング性能では依然Core i シリーズに若干劣るもののおすすめのハイエンドCPUです。
内蔵GPUなし
2位 Ryzen 5 3600
PassMarkスコア 約17,780(ハイエンド)
動作クロック 3.6GHz-4.2GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
内蔵GPUなし
価格 約25,000円
【AMDの第3世代Ryzen 5 3600】は1クラス上のCore i7 9700K(第9世代)を超える高いマルチスレッド性能を持っています。超高コスパCPUとして絶対おすすめ。
Core iシリーズと比較して課題だった「シングルスレッド性能の低さも大幅にアップ
重たいゲーミング性能では依然Coreiシリーズに若干劣るものの動画編集やゲームも普通にプレイ可能です。Ryzen 5 3600価格が安い点がなんといっても魅力
クーラーもintel製より良いものを搭載。3Dなどの重たいゲーム用途以外であればおすすめNo1のCPU
3位 Core i5-10400
PassMarkスコア
約13,000(ハイクラス)
動作クロック 2.9GHz-4.3GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約25,000円
Intelの第10世代のCore i5-10400は第9世代から「6コア12スレッド」マルチスレッド性能が大幅に強化されたCPUです。価格面ではRyzen 5 3600と同等ですが動画のエンコードなどではRyzenに部があります。
ただし従来から高かったゲーミング性能コスパはおすすめのCPUなのでグラボ搭載前提のゲーミングPCとしての選択はありです。
コスパで選ぶCPU1位のをRyzen 7 3700X搭載おすすめPC
8コア16スレッドのCPU Ryzen 7 3700X搭載した各メーカーのクリエイター用PCです。
Ryzen 7 3700XのCPUパワーでフルHD編集を極限まで快適にこなせます。
価格はグラフィックスやメモリ、SSD等のパーツや容量によって変わります。
同等に比較する場合はお目当てのPCにカスタマイズでパーツなどを合わせてみることをおすすめします。
1位 ドスパラ raytrek AXRe
価格114,980円(+税)
Windows 10 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 3700X
グラフィックス GeForce GTX 1650 4GB
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ 1TB Gen4 NVMe SSD / HDD 無し
この価格でSSD1TB搭載でCPUのパワーも最大!おすすめポイントです。
2位 マウスコンピューター DAIV A5
価格119,800 円(+税)
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen7 3700X
グラフィックス GeForce® GTX 1650 SUPER™
メモリ 16GB PC4-25600
ストレージ M.2 SSD 256GB ハードディスク1TB
HDDを1TB搭載のコスパポイントあり
3位 パソコン工房 SENSE-M0B4-R73X-RXS
価格121,980 円(税別)
OS Windows 10 Home 64ビット
Ryzen 7 3700X
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2)
480GB Serial-ATA SSD
GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6
ミニタワー / microATX
ミニタワーとして省スペースでおすすめ機種にRyzen 7 3700XがCPUとして搭載
4位 フロンティア FRGAB450/B2/NTK Ryzen 7 3700X/
価格 \124,800
OS Windows® 10 Home 64bit版 [正規版]
CPU AMD Ryzen 7 3700X プロセッサー
(3.60GHz [最大4.40GHz] / 8コア / 16スレッド / 32MB L3キャッシュ / TDP 65W)
空冷CPUクーラー
グラフィックス NVIDIA® GeForce® GTX 1660 SUPER™ AMD B450
チップセット16GB (8GB x2) DDR4 SDRAM PC4-21300 (DDR4-2666) メモリ
SSD/HDD 500GB M.2 NVMe SSD / 1TB HDD
カスタマイズでCPUをアップグレード [\24,000] でAMD Ryzen 9 3900X プロセッサーにグレードアップ可能モデルとしておすすめです。
Ryzen 9 3900X仕様(3.80GHz [最大4.60GHz] / 12コア / 24スレッド / 64MB L3キャッシュ / TDP 105W)
5位 サイコム AMD Ryzen 5 3600Xカスタマイズモデル
AMD Ryzen 5 3600X Matisse搭載モデルをカスタマイズして
Ryzen 7 3700X プロセッサーに変更
価格128,280円
CPU AMD Ryzen 7 3700X Matisse [3.6GHz/8Core/TDP65W]
OS Microsoft(R) Windows10 Home (64bit) DSP版
グラフィックス GeForce GT710 1GB [DVI/D-Sub/HDMI]
メモリ 8GB[8GB*1枚] DDR4-3200 [メジャーチップ・8層基板] Single Channel
SSD/HDD Crucial CT480BX500SSD1 [SSD 480GB]
カスタマイズ性は拡張ありおすすめのポイントですがメモリ8GBは増設が必要
ゲーミンググパソコンCPUコスパおすすめ
ゲーミングPCのCPUはまだインテル優位
第3世代Ryzenによって、コストパフォーマンス的には非常に不利な状況のインテルですがそれでも「ゲーミング性能の高さ」においては、未だに優位点があります。
実際その性能はゲームソフトのインテルCPUに最適化によって生まれています。歴史的に王座の位置にあるインテルのCPUはほとんどのゲームで効率よく性能を出せます。
なお、ゲーミングPCのCPU性能の評価は、GPU(高機能のなグラフィックボード)と併用した評価です。
PCゲームは基本的にGPUの性能(グラフィック性能)の方が重要になってきます。本記事では、十分な性能を持つグラボ(グラフィックボード・ビデオカード)を搭載している前提として選定しました。
1位 Core i7-10700F
PassMarkスコア約18,100(ハイエンド)
動作クロック2.9GHz-4.8GHz
コア/スレッド8/16T
DP65W
価格約42,000円
Core i7-10700Fは価格位的には少し高めですがコスパ的にはゲーミングPCのCPU最高峰のCore i9にも遜色無いゲーミング性能を持つため1位におすすめしました。8コア16スレッドの、マルチスレッド性能が大幅に強化されています。3Dなどの高性能ゲーム用CPUとしてのコスパは最高です。ただし、Core i9並みの最大消費電力がかかる点はデメリット
2位 Core i5-10400F
CPU名称Core i5-10400F
PassMarkスコア約13,000(ハイクラス)
動作クロック2.9GHz-4.3GHz
コア/スレッド6/12
TDP65W
価格約22,000円
「Core i5-10400」から内蔵GPUを無効化にしたタイプが「Core i5-10400F」です。第10世代では高いゲーミング性能とコスパも更に良くなっています。CPUの価格が2万円台のゲーミング用途として選ぶならCore i7-10700Fよりおすすめとなります。
3位 Ryzen 5 3600
PassMarkスコア 約17,780(ハイエンド)
動作クロック 3.6GHz-4.2GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
内蔵GPUなし
価格 約25,000円
クリエイター向けのCPUでもおすすめのAMDのRyzen_5_3600そのシングルスレッド性能の低さ」が改善されゲーム性能も向上しています。価格の安さとマルチスレッド性能の高さをでこの価格を実現したRyzen_5_3600はゲーム用のCPUとしても価格重視派にはおすすめです。
1位のをCore_i7-10700F搭載のゲーミングパソコン
ゲーミングPCにおすすめのCPU Core_i7-10700Fを搭載した各ショップのパソコン
ドスパラ GALLERIA XF i7-10700搭載 ガレリア XF
価格 169,980 円(+税)
CPU Core i7-10700
グラフィックス GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ 512GB NVMe SSD / 2TB HDD
マウスコンピューター G-Tune HN-Z
価格 209,800円~(税別
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテルR Core? i7-10700K
グラフィックス GeForceR RTX 2070 SUPER
メモリ 16GB PC4-21300
M.2 SSD 512GB NVMe対応 ハードディスク 2TB
電源 800W 【80PLUSR TITANIUM】
価格は高めだけどストレージ容量は豊富
パソコン工房 LEVEL-M049-iX7-RXS-IeC
137,980 円(税別)~
[Windows 10 Home]
OS Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
CPU Core i7-10700 インテル Z490 Express
グラフィックス GeForce GTX 1660 Ti 6GB GDDR6
メモリ DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 16GB(8GB×2)
480GB Serial-ATA SSD
ミニタワー / microATX
700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
ミニタワーでコスパ重視モデル
プロ格闘ゲーマー【ガチくんコラボ】モデル
フロンティア FRGBZ490/SG1 GBシリーズ ゲーミングPC Windows10モデル
【GB】GTX1660SUPER 搭載
価格 152,800円(税抜)
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i7-10700 (2.9GHz / 16MB)
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER
SSD/HDD 500GB M.2 S-ATA SSD / 1TB HDD
16GB メモリ (8GB ×2)
まとめ
CPUコスパおすすめ【2020年版】では最強のCPUランキングはintel からAMDのRyzenにのTOPの座を譲った感があります。
全体的に性能と価格面からAMDのRyzenがintelに大して優位に立っていることは否めません。しかしならゲーム分野ではまだ一歩Ryzenよりリードしている感はあります。
CPUからパソコンを選ぶ視点は間違いではありませんが、利用する用途をよく考えてそれになったCPUを搭載したパソコンを選定することが大切です。